ジュエルさざめきは死んだんだ

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垢消し中だから、できたこと


夕立「お正月っぽい!夕立も晴れ着を着るっぽい!」

辛味「可愛いな、よく似合ってるよ」

夕立「えへへ…褒めて褒めて〜」


夕立と一緒に過ごす正月。去年提督業を始めたばかりの僕には初めての経験であり、同時にとても幸せな時間でもあった

初詣に行き、お節料理を食べ、のんびりと過ごす。今まではただそれだけの、365日の中の1日に過ぎなかった日が、夕立と一緒にいるというだけで360度違って見えた


辛味「そういえば、夕立は初詣で何をお願いしたの?」

夕立「ぽい?…ええと、夕立は…」

少し顔を赤らめて可愛らしく笑い、言った

夕立「提督さんと早くケッコンできるように…って」

辛味「夕立…」

目の前の少女が可愛くて愛おしくて、思わず抱きしめてしまった

夕立「あっ…提督さん…」

辛味「夕立…僕頑張るよ。絶対に君のレベルを99にして、ケッコンを申し込む。だからその時まで、僕と一緒についてきてくれ」

夕立「うん…夕立はどこまでも、一生提督さんについていくっぽい!」

辛味「夕立…ありがとう」

抱きしめる腕に力を入れる。絶対に離さない、離したくない。夕立を愛おしむ想いが、無意識に僕を力ませている

夕立「提督さん、ちょっと苦しいっぽい…」

辛味「あっ、夕立ゴメン!」

慌てて夕立を解放するとお互いに顔を赤らめて俯いてしまい、なんとも言えない静寂が数秒漂っていた

夕立「えっと…提督さんは何をお願いしたっぽい?」

辛味「僕?僕はね…」

もう一度、今度は優しく夕立を抱き寄せる

辛味「夕立とずっと一緒にいられますように、かな」

夕立「うん…夕立もそうしたいっぽい…」


数秒見つめ合い、熱く唇を交わす

夕立の柔らかな唇の感触と共に、彼女と共にならきっと今年も幸せな1年を作り上げることができる、そんな確信を感じていた


〜fin〜


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